持寶院は、宥勢(貞和3年1343年寂)が開山となり創建したといいます。
行田救済菩薩十五霊場第四番となっています。
▲現本堂は平成19年に落慶
▲1700年代頃のままの山門
▲本尊の不動明王
▲延命地蔵
当山32世にあたる現御住職の数ある趣味の中に写真があり、
客殿内の壁には御住職が境内で撮影した、
四季折々の写真がズラリと並ばれており、
様々な寺院の風景が覗えます。
特に山門前の桜(ソメイヨシノ)や墓地水汲み場近くの蓮は、
見事な花を咲かせます。
▲住職撮影写真
同じく客殿内の写真の上には、
歴史の教科書に載せてあるような挿絵がズラリと並びます。
大政奉還や生麦事件、
歴史の教科書でしか見たことのない、
当時の様子が鮮明に描かれた挿絵であり、
歴史好きにはたまりません。
檀家様からの寄付のようですが、
これだけ揃っているのは珍しいです。
(記事:櫛引浩士)
真言宗 持寶院(じほういん)
行田市上池守727-5
048-556-5746
※ ※ ※ ※ ※
株式会社ヨコカワ
行田セレモニー
家族葬専用ファミール行田
行田の美味しい店紹介
行田救済菩薩十五霊場第四番となっています。
▲現本堂は平成19年に落慶
▲1700年代頃のままの山門
▲本尊の不動明王
▲延命地蔵
当山32世にあたる現御住職の数ある趣味の中に写真があり、
客殿内の壁には御住職が境内で撮影した、
四季折々の写真がズラリと並ばれており、
様々な寺院の風景が覗えます。
特に山門前の桜(ソメイヨシノ)や墓地水汲み場近くの蓮は、
見事な花を咲かせます。
▲住職撮影写真
同じく客殿内の写真の上には、
歴史の教科書に載せてあるような挿絵がズラリと並びます。
大政奉還や生麦事件、
歴史の教科書でしか見たことのない、
当時の様子が鮮明に描かれた挿絵であり、
歴史好きにはたまりません。
檀家様からの寄付のようですが、
これだけ揃っているのは珍しいです。
(記事:櫛引浩士)
真言宗 持寶院(じほういん)
行田市上池守727-5
048-556-5746
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株式会社ヨコカワ
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